ヘネシー」と言うお酒、あまりお酒に縁のない方でも一度は耳にされた事があるのではないでしょうか?
高級ブランデーの代名詞とも言える有名ブランドで、ホストクラブやキャバクラでヘネシー社のブランデーを入れようと思うと、商品によってはかなり高額になってしまうんです。

「本日、お客様にヘネシーのリシャールを入れて頂きました」となれば大変な事です。
キャバクラやホストクラブなどで飲もうと思うと、ヘネシー・リシャールの場合は1本100万円以上になります。
ヘネシー社の生産するブランデーは高級路線ですが、商品によって値段は上下してきますね。
ではヘネシー社とはどのような会社なのでしょうか?

ヘネシー社について

ヘネシーの始まりは1765年まで遡ります。
年前に創業されているんですね。
この年はイギリスのワットが蒸気機関車の改良に成功し、日本では江戸時代(明和4年)、田沼意次が側用人になり田沼時代が始まった年。
いずれにせよ、ヘネシー社の歴史はかなり長いと言う事になります。

ヘネシーはフランスのコニャック地域で生産されるコニャックの中でも、特に有名なブランドです。
日本でも大変人気があり、高級酒の代名詞的存在。では他のコニャックとはどこがどう違うのでしょうか?

それは使用する葡萄の種類と畑にあります。
ユニブランと呼ばれる最高級葡萄をグランド・シャンパーニュなど選び抜かれた畑で栽培し、複雑な工程の蒸留を経て樹齢100年以上のフランスのオーク樽に詰め、長い時間を掛けてゆっくりと熟成されます。

ヘネシー社にはなんと200年前から存在する古いブランデー(原酒)が現存しており、貴重な原酒を新しい原酒に混ぜる事で独自の味わいや色合いを作り出しています。
貴重な原酒が加えられたものは、当然価値も高くなりますね。


「ヘネシー」の高額商品は?

現在ヘネシー社が販売している商品は熟成期間3年前後の「ヘネシーV」や、熟成5年以上の「ヘネシーVSOP」、熟成7年以上の「ヘネシーXO」、へネシーパラディー、ヘネシーパラディーインペリアル、リシャール・ヘネシーなどがあります。
最高級クラスはリシャール・ヘネシーで、リシャールとはヘネシー社を創業したリシャール・ヘネシーから命名されたもの。

創業者の名前を冠するヘネシー・リシャールは100種類以上の古酒をブレンドした希少なブランデーで、お店やネットで購入しようとすると軽く40万円は超えてきます。
割合お手軽なヘネシーV.S.でも4千円前後かかりますので、お小遣いで気軽にちょっと一杯飲める価格帯ではなさそうです。

特別な記念日や嬉しい事があった日に、ちょっと贅沢な気分で楽しめると良いですよね。

「ヘネシー」の買取り価格について

酒買取り業者では、ヘネシーをどれくらいの価格で買い取っているのでしょうか?
調べてみると「ヘネシー XO」は約6千円、「ヘネシー キュヴェ スペリオール」は約5千円、「ヘネシー XO グリーンボトル(ベリーオールド)」は約2万円前後、「ヘネシー プライベート リザーヴ 750ml」は約1万円前後となっています。

ヘネシーリシャールやヘネシーパラディーインペリアルなど高級商品になると買取価格はアップしますので、買取店に個別お問い合わせください。